原料の小麦粉を厳選し、水加減・塩加減さらに熟成方法をその日その日に合わせて変える昔ながらの手延べ製法による温麺。熟練の麺職人が一本一本丁寧に造りました。400年ほどの歴史が作り出す手延べならではの「光沢」「こし」「つるみ」を存分にご堪能下さい。
きちみ製麺一番のおすすめ商品です。
やっぱり手延べが一番! 抜群の喉ごし。
原料の小麦粉を厳選し、水加減・塩加減さらに熟成方法をその日その日に合わせて変える昔ながらの手延べ製法による温麺。熟練の麺職人が一本一本丁寧に造りました。400年ほどの歴史が作り出す手延べならではの「光沢」「こし」「つるみ」を存分にご堪能下さい。
きちみ製麺一番のおすすめ商品です。
やっぱり手延べが一番! 抜群の喉ごし。
●名称 手延べ干しめん
●原材料名 小麦粉(国内製造)、食塩、でんぷん
●内容量 240g(80g×3束)×12袋
●賞味期間(目安) 約1年半~2年
●保存方法 直射日光や湿気をさけて下さい。
●ゆで時間 約3~4分
●外寸 29.5×21.5×7.8cm
●栄養成分表示 1食分(100g)あたり エネルギー 328kcal、たんぱく質 10.9g、脂質 0.7g、炭水化物 69.6g、食塩相当量 4.0g ※ゆであげ後の食塩相当量 0.24g
本製品は昔ながらの手づくり製法の為、麺の太さに多少違いがあります。また、麺の色ムラもありますが、品質には問題ございません。
◆手延白石温麺ができるまで(一部)
手延白石温麺は15もの工程を2日間かけて製造しています。
ここでは手延べ製法独自の工程をピックアップしてご紹介します。
1.足踏み
脱気作用があり生地を滑らかにします。
2.包丁切り
包丁でうずまき状に切り、麺を細くする準備をします。
3.荒延べ
麺と麺がくっつかないように打ち粉(でんぷん)をしながら作業します。
↑ 食用油を使わず延ばす白石温麺独特の製法です。胃にやさしく消化の良い麺ができます。
4.あやがけ
一定の太さになるよう麺生地をさらに細くしていきます。
5.小引き
麺がくっつかないように約40cmほどに延ばします。
6.本延ばし
生地の状態をみながら約175cmまで延ばしていきます。
7.乾燥
延ばした麺を一晩乾燥させます。
↓ 裁断工程へ…