~製造から運送の流れを支えたコンドル号の存在~輸送形態が大きく変化する中、お客様により早く安全にうーめんをお届けするため、きちみのさまざまな部署のメンバーが奔走しました。多い時だと満タンにして300ケースを運ぶ日やみんなで手渡しで運んだり、何往復もして積荷作業を行なった手摘みの時代も。東日本大震災も共に乗り越えたまさに戦友といった感じのコンドル号。今回は、工場長の澤野さんと、長山さんのお2人にお話をお聞きしました。⇣続きはこちらから!↓