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敬老の日ギフト

敬老の日限定

無料でのしが付きます

秋の彩りをあしらった敬老の日限定デザインの「のし」で丁寧にお包みします。

納品書などの金額が記載された書面は商品に同封いたしませんので安心してご利用いただけます。

※のしをご希望の場合は、商品詳細ページまたはカート画面ののし選択で「敬老の日専用のし」を選んでください。

思いやりから生まれた、やさしい温麺を贈り物に

約400年前、父を思う息子の孝行心から生まれた「温麺(うーめん)」。

油を使わず、胃にもやさしい伝統製法でつくられた麺は、健康を願う贈り物として今も多くの方に親しまれています。

敬老の日には、いつまでも元気でいて欲しい大切な方へ。

心と体にうれしい温麺を、感謝の気持ちとともに贈りませんか。

温麺の特徴
その1

食べやすい麺の長さ

麺の長さは約9cmと短め。つゆはねが少なく、すするのが苦手な方やご年配の方でも食べやすいと好評です。

その2

常温・長期保存できる

乾麺なので常温で長期保存が可能。冷蔵・冷凍の必要がなく、ストックしておけばいつでも食卓で楽しめます。遠方への贈り物や、まとめ買いにも安心です。

その3

油を使わない伝統製法

麺は油を使わず仕上げる特別な製法でつくられています。胃にもやさしく、消化が良いのが特徴です。

きちみ製麺の温麺

思いやりから生まれた白石温麺


今から約400年前、伊達藩・白石城下に鈴木味右衛門という青年がいました。彼の父は胃の病に苦しみ、何日も食事ができずに床に伏していたといいます。親思いの味右衛門は何とか回復の助けになる食べ物を探し求め、ある日、旅の僧から「油を使わずに作る麺」の製法を教わりました。

その麺を温めて父に勧めると、消化が良かったためか症状はほどなく快方に向かい、やがて全快したそうです。この孝行話に心を動かされた白石城主・片倉小十郎公は、「温かい思いやりの心」を称えてその麺を「温麺(うーめん)」と名付け、地場の産品として広めていったと伝えられています。

胃にやさしく安心して食べられる麺


白石温麺は油を一切使わず、小麦粉と塩だけで仕上げる伝統の手延べ麺。消化が良く、どなたにも安心して召し上がっていただけます。乾麺にすることで添加物を使わず常温保存も可能。

そんな体にやさしい伝統的な製法を創業当時から守り続け、丁寧な工程で2日間かけて造り上げます。

食べやすく料理しやすい万能麺


長さ9cmの短い麺は、つゆはねが少なくご年配の方でも安心して楽しめます。

煮ても炒めても伸びにくく、温でも冷でも年間を通してお召し上がりいただけます。

普段の食卓はもちろん、贈り物にも喜ばれる万能な麺です。

敬老の日に作りたいレシピ

油を使わず消化にやさしい温麺に、秋の味覚を合わせた、残暑疲れを癒して元気になれるレシピをご紹介します。
きのこと生姜のあんかけ温麺

きのこと生姜のあんかけ温麺

かぼちゃ豆乳白石温麺

かぼちゃ豆乳白石温麺

薬味まぜ温麺

薬味まぜ温麺

きのこと生姜のあんかけ温麺

材料(2人前)

  • 白石温麺…2束
  • しめじ…1/2パック
  • えのきだけ…1/2パック
  • 生しいたけ…2枚
  • 長ネギ…1/4本
  • おろし生姜…1片分

<かけ汁>

  • だし汁…600cc
  • 醤油…大さじ1と1/2
  • 塩…小さじ1/2
  • みりん…大さじ2
  • 酒…大さじ1少々
きのこと生姜のあんかけ温麺

作り方

  1. 1. 具材の下ごしらえ

    しめじ・えのきだけは石づきを取ってほぐす。生しいたけは薄切り、長ネギは斜め薄切りにする。

  2. 2. かけ汁を作る

    鍋にだし汁・醤油・塩・みりん・酒を入れて温め、①のきのこ類と長ネギを加えて煮る。

  3. 3. とろみをつける

    きのこに火が通ったら、沸騰したかけ汁に水溶き片栗粉をかき混ぜながら入れ、とろみをつける。

  4. 4. 麺をゆでる

    白石温麺を沸騰した湯で約3分ゆで、湯切りして丼に盛る。

  5. 5. 仕上げる

    麺に③のあんかけ汁をかけ、おろし生姜をのせて完成。

かぼちゃ豆乳白石温麺

材料(2人前)

  • 白石温麺…2束
  • かぼちゃ…200g
  • ツナ缶…1缶
  • 小松菜…2束
  • しめじ…1/3パック
  • 豆乳…1カップ(200cc)
  • 顆粒鶏がらスープ…小さじ1
  • 片栗粉…小さじ2/3

かぼちゃ豆乳白石温麺

作り方

  1. 1. 野菜の下ごしらえ

    小松菜は長さ4cmに切る。しめじは石づきを取り、片栗粉をまぶしておく。

  2. 2. かぼちゃを蒸し煮にする

    鍋にかぼちゃと水1/2カップを入れ、蓋をして中火で約8分、柔らかくなるまで蒸し煮にする。

  3. 3. スープを作る

    ②の鍋に豆乳、しめじ、ツナ缶、鶏ガラスープを入れる。沸騰直前に小松菜を加え、さっと火を通す。

  4. 4. 麺をゆでる

    別の鍋に湯を沸かし、白石温麺を2束パラパラと入れて3〜4分ゆでる。湯切りして器に盛る。

  5. 5. 仕上げる

    麺を盛った器に③のスープを注ぎ、完成。

薬味まぜ温麺

材料(2人前)

  • 白石温麺…2束
  • 昆布の佃煮…10g
  • 梅干し…2個
  • 白ごま…小さじ1
  • 青ネギ…1本
  • 湯(またはだし汁)…300cc
  • 生姜…1片
  • 醤油…小さじ2
  • かつおぶし…2つかみ(約2〜3g)
薬味まぜ温麺

作り方

  1. 1. 麺をゆでる

    白石温麺をたっぷりの湯でさばきながら3〜4分ゆで、湯切り後に水で洗って冷まし、水気を切って丼に盛る。

  2. 2. 薬味の準備

    梅干しはたたいてペースト状にし、青ネギは小口切り、生姜は千切りにする。

  3. 3. トッピング

    麺の上に、梅干し・青ネギ・生姜・かつおぶし・昆布の佃煮・白ごまをのせる。

  4. 4. 仕上げ

    仕上げに湯(1人分150cc)を注ぎ、醤油を回しかけていただく。

お客様の声

実際にご購入いただいたお客様から、うれしい声が寄せられています。

60代女性(東京都)

「こけしの里」のこけし人形イラストがとても可愛らしく、食べる前から嬉しい気持ちになりました。

70代男性(神奈川県)

暑い毎日が続き、食欲がない時は私のような年寄りには短い長さのきちみ製麺のうーめんが一番食べやすいです。

50代女性(千葉県)

のどごしが良く食感もしっかりあり、とても美味でした。ゆで時間が短いのも魅力です。「すぐに食べられるから助かる」と家族で話しています。

購入手順

2025年の敬老の日は9月15日(月)です。

当日までのお届けは、9月10日(水)までにご注文ください。

STEP 01

購入したい商品を選択してください。

商品詳細をご覧になりたい方は商品カードをクリックしてください。

ご購入を希望される方は「カートへ入れる」ボタンを選択してください。

STEP 02

ご購入手続きに進んでください。

商品ページまたはカート画面から「敬老の日専用のし」を選択してください。

カート画面でご希望のお届け日をカレンダーから入力してください。ご希望がない場合は空欄でお進みいただけます。

問題なければ、「ご購入手続きへ」ボタンを選択してください。

STEP 03

お支払い手続きを行い、ご注文を完了してください。

お支払い画面で必要事項を入力し、問題なければ、「注文を完了する」ボタンを押してご注文を完了してください。

ご注文完了後は確認メールが届きますので、ご注文内容をお確かめください。