●名称 干し中華めん

●原材料名

めん：小麦粉（国内製造）、食塩／かんすい、クチナシ色素

液体スープ：醤油（国内製造）、食塩、チキンエキス、ポークエキス、鰹節エキス、砂糖、ビーフエキス／調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、酸味料

粉末スープ：食塩（国内製造）、粉末醤油（醤油、デキストリン、食塩）、ぶどう糖、オニオンパウダー、動物油脂、チキンエキスパウダー、メンマパウダー、酵母エキス、もやしエキスパウダー、ガーリックパウダー、コショウパウダー、でん粉、香辛料、砂糖、植物油脂、ポークエキスパウダー、たん白加水分解物、白菜エキスパウダー／調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、加工デンプン、酸味料、酸化防止剤（ビタミンE）

香味油：シーズニングオイル（食用こめ油、醤油、たまねぎ、にんにく、香辛料）（国内製造）、植物油脂

（一部に小麦・乳成分・大豆・牛肉・豚肉・鶏肉・さばを含む）

●内容量 めん200g（100g×2束） 液体スープ33.2g（16.6ｇ×2） 粉末スープ11g（5.5g×2） 香味油5.4g（2.7g×2）

●賞味期限（目安） 約9ヶ月

●保存方法 直射日光をや湿気をさけて下さい。

●ゆで時間 ４～５分

●外寸 9.5×14.0×3.5cm

●栄養成分表示 1食分（124.8g）当たり エネルギー381kcal たんぱく質13.2g 脂質3.2g 炭水化物74.8g 食塩相当量8.6g ※ゆであげ後の食塩相当量4.8g

白石温麺（うーめん）は、今から約400年ほど前、親孝行の息子が油を使わない麺の製法を教わり、胃病の父に食べさせたことから生まれました。時の白石城主片倉小十郎公は、この温かい思いやりの心をたたえて「温麺」と名付け今日まで伝承させてきました。麺の長さが９センチと短いので食べやすく、通常のそうめんに比べやや太いのも特徴です。白石中華温麺は、白石温麺の中華めん版です。